加藤 廣さんの「謎手帳忠臣蔵」「神君家康の密書」 「信長の血族」「空白の桶狭間」を読破|キッズテール

加藤 廣さんの「謎手帳忠臣蔵」「神君家康の密書」 「信長の血族」「空白の桶狭間」を読破

ネットで加藤 廣さんの本をみつけ、久しぶりに頭が戦国時代や江戸時代にタイムスリップしてます。今回は、「謎手帳忠臣蔵」浅野内匠頭の松の廊下の有名なシーンにかくされた、真の理由に惹かれて読破!

つづいて「神君家康の密書」 「信長の血族」に「空白の桶狭間」と、一気に夜更かしして読みました!

やはり 信長・秀吉・家康の時代って 面白いですね~「信長の棺」「秀吉の枷」シリーズを読んだ時は、友達と安土の城跡にいって きました。

資料館では、信長の天才的な思考にびっくりしました。

地球が丸い事を知らされた信長は、海の遥か沖をみていて、突如 船が見える事により、理にかなっていると 理解できたそうです!

凄いですね〜〜

城跡は石垣だけでしたが、秀吉や家康等の武将の屋敷跡があり、何百年前には ここで信長が城から豊かな田園風景や城下町を眺めていたのかなと、思うと不思議な感動がありました。