4が4つあります。□の中に+、−、×、÷を入れて式を完成してください。
( )を使ってもかまいません。
例)4□4□4□4=0 →4×4×(4−4) =0
4□4□4□4=1
4□4□4□4=2
4□4□4□4=3
4□4□4□4=4
4□4□4□4=5
4□4□4□4=6
答えは一例です。ここに示したもの以外にも正解があります。
4×4÷4÷4=1
4÷4+4÷4=2
(4+4+4)÷4=3
4+4×(4−4)=4
(4×4+4)÷4=5
(4+4)÷4+4=6
この問題は「4つの4」という有名な問題です。
4を2つで44にしたり、平方根、階乗の記号などを駆使することで7以上の数も作れるので、どこまで大きな数を作れるか挑戦してみてください。