2026年5月20日(水)
今日はレジンアート「割れ卵」の製作を行いました🥚✨
今回は、白身部分の製作と、卵の殻への絵付けに取り組みました🙌
まずは卵の殻の特性について学び、
水彩絵の具・お酢+絵の具・アクリル絵の具・マジックなど、さまざまな着彩方法を比較しながら、自分の作品イメージや雰囲気に合う材料を選んで絵付けを行いました💡
同じ卵の殻でも、使う材料によって色の入り方や質感、発色が変わることを体験し、科学と表現のつながりを学びました✨️
次回はいよいよ最終仕上げです!
どんな個性あふれる「割れ卵」が完成するのか、お楽しみに🥚🎨
🔬サイエンスポイント
卵の殻は約94%が炭酸カルシウムでできています😊
お酢に含まれる酢酸に触れると、殻の表面で化学反応が起こり、カルシウムが少しずつ溶け出します!
この時、二酸化炭素の気泡が発生します😌
その結果、
① 表面が少し溶けて細かな凹凸ができる
② 微細な穴(多孔質状態)が生まれる
③ 絵の具の顔料が入り込みやすくなる
④ 発色や定着が良くなる
という変化が起こります!
子どもたちは、「なぜ色がつくの?」「材料によって何が違うの?」を実際に試しながら、科学実験とアート表現の両方を体験しました🧪🎨
※厳密には「お酢が殻を溶かすことで必ず着色しやすくなる」というより、表面の微細な変化によって定着性が変わる場合がある、という説明にすると科学的にはより正確です!



