今日の塾で 小学生のしょうた君と星の話になり、星は人間と同じで、生まれて 死を迎えるという話をしました。
生まれたての星は青く、寿命が近づいた星は
赤い星。超新星爆破がおこり、星は死に そして又、新たな星がうまれるんですね！
そんな中、しょうた君とチャレンジした国語の読解問題は、「木星は太陽になれなかったって しってる？」という説明文でした！
皆さんはご存知でしたか？
木星は太陽とよく似た成分でできています。
あと、８０倍おもければ、太陽のような核融合反応がおこり、もう一つの太陽になり、空に輝いていたかもしれないそうです。
もし、二つの太陽があれば、地球から太陽が二つみえることになっていたのですね！
しかし、木星が太陽になれなかったから、隕石をとらえて地球がまもられています。そんな事を考えると、木星の有り難さが感じられますね！🌍🍌
